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ベビーシッターを利用する場合、次の点に留意してください



事前の情報収集

 ベビーシッターを利用するには、事業者に申し込み、所属するベビーシッターが派遣される方法と、マッチングサイトを通じてベビーシッター個人に利用者が直接依頼する方法があります。保育料の安さや手軽に頼めるかという視点ではなく、信頼できるかどうかという視点で、ベビーシッター事業者の情報を収集するようにしてください。マッチングサイトを通じての利用の場合は特に詳細に情報収集を行ってください。なお、情報収集にあたっては、市町村の情報や公益社団法人全国保育サービス協会に加盟している会社のリスト(http://www.acsa.jp/htm/joining/list.htm#area08) などを活用してください。

令和2年度現在、ベビーシッターについては、原則として児童福祉法の定めるところにより、居宅型の認可外保育施設として届出をすることが義務付けられています。利用しようとしているベビーシッターが、市に届出をしているかどうかについては、直接、市保育課までお問合せください。
 その他、一時預かりが必要な場合やひとり親への様々な支援が必要な場合は、ベビーシッターの利用に限らず、市町村に相談してください。

事前の面接

 ベビーシッターの派遣を事業者に依頼する場合、ベビーシッターに対する希望を明確に伝えてください。派遣される予定のベビーシッターと事前に面談を希望する場合は、事業者に申し出てください。マッチングサイトを通じて依頼する場合には、インターネットの情報だけを頼りにするのではなく、実際に子どもをベビーシッターに預ける前に必ずベビーシッターと面会し、子どもを預かる方針や心構えなどについて質問して、信頼に足る人物かどうかを確認してください。
 また、子どもを預ける際には、必ず事前に面会したベビーシッター本人に、直接子どもを預けるようにしてください。

事業者名、氏名、住所、連絡先等の確認

実際に子どもをベビーシッターに預ける際には、事業者名、ベビーシッターの氏名、住所、連絡先を必ず確認してください。その際、ベビーシッターの身分証明書のコピーをもらうようにしましょう。マッチングサイトを通じての利用の場合には、マッチングサイトで公開されている保育者の情報を再度確認してください。

保育の場所の確認

保育の場所が子どもの自宅以外である場合は、事前に見学して、子どもの保育に適切な場所かどうかを確認するようにしてください。

登録証の確認

ベビーシッターが保育士や認定ベビーシッター(注釈)の資格を持っている場合は、保育士登録証や認定ベビーシッター資格登録証の提示を求めて確認するようにしてください。また、保育に関する研修を受けているかどうかを確認してください。

加入保険の確認

万が一の事故に備えて、保険に加入しているかやその内容、金額を確認してください。ベビーシッターを派遣した事業者やマッチングサイトの運営者等にも同様に確認してください。

預けている間の確認

子どもをベビーシッターに預けている間も、子どもの様子を電話やメールで確認するように心がけてください。カメラなどで子どもの様子を見たいと保育者に伝える方法もあります。

緊急時における対応方法の確認

預けている子どもの体調が急変するなどの緊急事態が生じた際に、ベビーシッターからすぐに連絡を受けることができるような体制を整えておいてください。

子どもの様子の確認

ベビーシッターから子どもの引き渡しを受ける際、どんなことをして遊んだのかといった保育の内容や預かっている間の子どもの様子について、ベビーシッターから報告を受けるようにしてください。子どもの様子次第では、お子さん本人から聞き取りを行ってください。

不満点や疑問点の相談

その他、ベビーシッターに対する不満や疑問が生じた場合は、ベビーシッターを派遣した事業者等や市保育課にすぐに相談してください。

2022-02-13